I LOVE ひなお(ありがとう私の命)

 愛猫ひな 2002.01.08生  甘えん坊・暴れん坊将軍もいつの間にか7歳になりました。 愛しても愛しても一方通行の愛   癌再発を期に、記憶を辿り、思い出を綴って行こうと思います。
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記憶に残す事 序章 Vol.7
     
2002.04.25

肩の水を抜く事4回、ようやく水が溜まらなくなって来た。


4月29日
玄関先のヒバの木に登って降りられなくなり、
脚立を使って救出。かなりのやんちゃ娘。
わずか2ヶ月で、バック転を連続で14~5回もできるようになる。
(長女の訓練の賜物)

下痢が続いたり、呼吸が乱れたり・・・・・etc
病院通いが続く。


5月15日
ベランダから脱走
我が家は入母屋と言う創りの家で、屋根が高い
滑落しているのではないかと青くなって探し回るが見つからず
40分後、何処から入ったのか納戸に出没。胸を撫で下ろした。

翌16日
心配していた通り、とうとう2階ベランダから滑落
呆然としているひなを抱えて、病院に駆け込むが、
とりあえず骨折等は無いとのこと。

神経系統は数日経たないと分からないと無いと言われたが
1週間たっても異常は現れなかった。一安心。


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記憶に残す事 序章 Vol.6
     
2002.04.08
2度めのワクチンを接種 この時も接種場所は肩甲骨間
フロントラインもはじめる。


4月10日
初めての本格的なお散歩、近くの芝畑に出かける。
自然の中で、ひなは思いっきり走る、走る こちらが息切れしてしまう。


4月19日
左肩の腫れに気付き受診
かなりの量の水を抜いてもらう。
抗生剤の注射など2本。内服薬も処方される。
(これが、癌の初期症状などとは思いもしなかった・・・・・)


4月23日
恒例の芝畑での運動
虫を追っていた彼女、ジャンプしたまま目の前から消え去り
慌てて消えた所に走っていくと・・・・・用水路に飛び込んでいた。

4月下旬とは言え夕方になればまだ肌寒い。
着ていた、ウインドブレーカーに彼女を包み一目散に家へ
そのままお風呂直行・・・・・
ひなにとってはとんでもないお風呂デビューになってしまった。(爆)


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記憶に残す事 序章 Vol.5
     
2002.03.08
1回目の4種ワクチンを肩甲骨間に接種
副作用も出ず。順調 体重も700gになっていた。
(引き取った時はわずか430gだった)

3月23日
食欲は有るが、下痢気味の為病院に
毎日通院して、点滴と注射を2本 26日まで続いた。



2002.04.06
初めての外遊びををする。
春の農作業、籾撒きの作業を家族全員で庭で行った。
ひなは、鳴きながら、私の動きを追って、あちらの窓
こちらの廊下と移動するのを、主人が見かねて、リードに長い紐を繋げ
外に出してやってしまった。これが間違いの元(笑)

すっかりおんも好きになってしまい、毎朝お掃除時に
リードつきでの外遊びが恒例になってしまった。


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記憶に残す事 序章 Vol.4
     
ひなの為に、煙草を止める事を決めた。

何度も禁煙をしようと試みたがダメだったけど、今度こそは・・・・
と主治医に相談をして、禁煙プログラムを組んでもらった。
誓約書も書いて、2週間に1度の通院で、3ヶ月を目指す。

今でこそ禁煙プログラムは保険が使えるが
当時は保険適用が無く、全額負担で、50.000円くらい掛かったように思う。

かなりのチェーンスモーカーだった私。
義父母の前では決して吸わなかったが、右手に煙草
左手にコーヒーカップが、気持ち悪いほど似合っていると娘達は言っていたそうだ。

主治医に『コーヒーは日に何杯くらい?』と聞かれ『???・・・・・かなり・・・・』
『じゃあ、コーヒーも止めなさい。コーヒーは煙草を誘発するから・・・』
『そんなぁ・・・・何の楽しみもなくなるわ・・・・』
『3ヵ月後に飲むコーヒーは、今までと比べ物にならないくらい美味しいから・・・・』
そう言われてがんばった。

ひなの健康の為・・・・・そして自分の健康の為、ひなを守る為自分が健康にならなければと思った。

3ヵ月後、禁煙ができ、初めて飲んだコーヒーのおいしかったこと・・・・
行きつけの喫茶店で、何時もおいしいと思っていたコーヒーが、なお数倍も美味しく感じられ、
マスターに『何時ものコーヒーと違うの?』と聞いてしまったくらいだった。


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記憶に残す事 序章 Vol.3
     
夜は可愛そうだけれど、2階の私達の寝室には連れて行かなかった。

2階にトイレを置くスペースが無かったからだ。
それでやむなくトイレに近いキッチンのダイニングテーブルの下に
アンカをセットしてフリースを重ねたベットを用意した。
ひなは寂しがって、二晩をそこで泣き寝入りした。

私は夜中に何度も様子を見に行き、フリースを掛けなおし、
しがみついて来る彼女を諭して、後ろ髪を引かれながら寝室に戻った。

そして3日目
前日まで、廊下から座敷に上がるわずか2cm足らずの段差に
戸惑っていたひなが奇跡を起こした。

掃除をする為に2階に上がった私は、暫くしてひなの鳴き声が、
徐々に近づいてきているような気がして踊場に出ると、
なんとひなが鳴きながら、壁伝いに階段をよじ登ってきていたのだ。

私は驚いて、階段を駆け下り、ひなを抱き上げ頬擦りして、ジッと彼女の目を見た。
ひなは確かに『ママ・・・ママ・・・』と言っていた。
私は子のこのママなんだ・・・・・この子の為に強く生きなきゃ・・・・・
私が守ってあげる。何があったって守ってあげるからね・・・・・
そう誓った一瞬だった。


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プロフィール

hina-mamy

Author:hina-mamy
Heroine ひな
2002.01.08生 アメショーMIX 女の子
ニックネーム ひなお・ひなっち・ひな三 等など
性格 女王様気質・ 甘えん坊・暴れん坊・噛癖あり

管理者 hina-mamy

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